流れにのることと喉にささった小骨のこと
ポンポンと、テンポよく物事が決まることが最近多い。
友達との旅行とか、仕事関連とか、趣味のこととか。
ノリ、ってすごく大事だなと実感。
おっ、っと思うことがあれば、口に出す。
うだうだ考えてないで、まぁやってみる。
やってみてから考える。
そうすると、思ってるより良い方向にスッと流れる。
あとは、小さな違和感を見逃さないこと。
なんだか、喉に小骨がささっているような
すっきりしないあの感じ。
感覚でしかないのだけれど、
いいかわるいか
すすむかすすむまいか
判断する。
結局はその繰り返しなのね。