春の京都で本屋さんめぐり①
こんにちは。ベランダ本棚です。
3/23が満月だからでしょうか。
今週の週初めは一日中眠くて眠くて・・・
火曜朝は珍しく電車の中で立ちながら、つり革につかまりながら寝ておりました。
疲れ・・・という感じではなさそう。
花粉症で飲んでいる薬のせいではないこともわかった。
溶けそうな具合に、ただただ眠かったです。
さて、先週末の3連休は京都に行ってきました!
3月の京都は4年連続4度目。
梅の花は散ってしまい、桜の咲くすこし前。
この時期の京都が静かで好きです。
3月の京都、自分の中での定番行事になってきています。
好きな場所には何度も何度も行きたい派なので、
京都滞在中に行く場所は毎年大きくは変わりません。
そしていつ行っても変わらない心地よさに安心します。
でもそんな中でもなんとなく毎回テーマみたいなものは違っていて。
・中高の修学旅行で行った場所を再びめぐってみる
・庭を眺めながらお抹茶のいただける寺社をめぐる
・友人や家族への美味しいお土産・可愛いお土産を探す
・西陣でのんびりする
・大原でのんびりする
などなど。
さて今年は。
「京都の本屋さんめぐり」
やっぱり(?)今年はこれです。
これまで、京都の本屋さんといえば一乗寺の「恵文社」しか行ったことがありませんでした。
まずは、ざっと巡ったお店を羅列。
・萩書房
・恵文社
・ホホホ座
・誠光社
・ヨゾラ舎
・三月書房
・100000tアローントコ
・レティシア書房
ここに加え、番外編として滋賀県大津のマイクロ・ライブラリー「キンモクセイ文庫」さんも訪ねました。
キンモクセイ文庫さんと萩書房と恵文社は1日目に電車で、そのほかの6店は2日目に宿のレンタサイクルで巡りました。
途中、行ってみたかったカフェでの休憩も挟みながら、のんびりと本屋さん巡りを楽しみました。
それぞれの本屋さんのひとことメモは少し長くなりそうなので次回書いていこうと思います。
本日はこんなところで。
最後までお読みいただきありがとうございます。
それではまた。