

- 2015年9月26日
ゲストハウスのこと
ゲストハウスが好き。 そのゲストハウスに泊まりたいから、というのが旅先を選ぶ理由だったりする。 仕事の出張でも、会社から宿泊費が支払われるというのに、ホテルではなくゲストハウスを選んだりする。 出張の先週、プライベートの旅行をしていた今週の月曜から4泊×2週=計8泊はゲストハウス泊だった。 はて、これまで私はどのくらいゲストハウスに行っているのかな? と昨今のゲストハウスブームの中で気になりだし、振り返ってみることにした。 <沖縄> camcam沖縄 3泊 <ニュージーランド> YHAレイクテカポ(テカポ) 3泊 Deco Backpackers(クイーンズタウン) 2泊 YHAレイクフロント(クイーンズタウン) 1泊 Base Auckland Central Backpackers(オークランド) 1泊 <京都> 金魚屋(西陣) 2泊 錺屋(五条) 4泊 太鼓屋(四条) 1泊 <神奈川> 亀時間(鎌倉) 4泊 <東京> toco.(入谷) 1泊 <奈良> ウガヤゲストハウス 1泊 <名古屋> Hostel Ann安(金山) 1泊 <別府> ゲ


- 2015年9月26日
ノープラン一人旅のススメ
ノープランの旅だった。 シルバーウィーク真っ只中なので、さすがに出発日と行きの飛行機、 直島での宿泊先、岡山での宿泊先(1泊)は予約していたけれど。 帰る日は決めていなくて、最短で4日間、最長で6日間の旅。 出発から4日後に、「明日帰宅しよう」、と決めて帰ってきたので4泊5日の旅となった。 もともといくつか行きたい場所があったくらいで いつどうやって行くかは全く決めていなかった。 行く先々で会う方におすすめなどを聞きつつ (こちらが聞かなくとも自ら教えてくれる方が多かった) その場所に足を運んだ。 そのすべてがとてもよかった。 とても良い流れの中にいた気がする。 それは出発前から始まっていた。 ==出発前== ・先週の山梨出張中にゲストハウスでお会いした「アズノ夫妻」に岡山のゲストハウス「とりいくぐる」をすすめられる。 ・先週の山梨出張中にゲストハウスでお会いした市の職員さんに岡山の銭湯「清心温泉」をすすめられる。 ・南陀楼さんのtwitterで「海の見える一箱古本市」@高松の開催を知る。 ==出発後== ・喫茶店兼酒屋「茶話まつしま」のまつしま


- 2015年9月26日
【直島・豊島・岡山】気まま一人旅の寄り道メモ
5日間の直島・豊島・岡山旅から帰ってきました。 以下、立ち寄った場所やお店などのメモです。 行かなきゃよかった・・・と思う場所はゼロ。 もう一度旅のはじめからやり直したい、と思うほど良い旅でした。 9/21 飛行機で高松入りし、 「海の見える一箱古本市」に立ち寄る。 カフェ「umie」。 高松港からフェリーで直島の宮之浦港へ。 銭湯「I Love 湯」。 カフェ「瀬戸のおうち」。 ゲストハウス「Bamboo Villege」泊。 9/22 朝一番で直島の「地中美術館」へ。 カフェ「地中カフェ」。 喫茶店「茶話まつしま」。 ねどこ「島小屋」の「島小屋文庫」をのぞく。 ゲストハウス「Bamboo Village」泊。 9/23 朝、歩いてパン屋さん「pan tocori」へ。 家プロジェクト「南寺」観賞。 正午ごろに直島から高速旅客船で豊島へ向かう。 レンタサイクルで島内を走る。 レストラン「海のレストラン」。 「豊島美術館」へ。 夕方の便で岡山県の宇野港入り。 JR宇野線で終点岡山駅下車。 銭湯「情熱の湯 清心温泉」へ。 ゲストハウス「とりいくぐる


- 2015年9月8日
流れにのることと喉にささった小骨のこと
ポンポンと、テンポよく物事が決まることが最近多い。 友達との旅行とか、仕事関連とか、趣味のこととか。 ノリ、ってすごく大事だなと実感。 おっ、っと思うことがあれば、口に出す。 うだうだ考えてないで、まぁやってみる。 やってみてから考える。 そうすると、思ってるより良い方向にスッと流れる。 あとは、小さな違和感を見逃さないこと。 なんだか、喉に小骨がささっているような すっきりしないあの感じ。 感覚でしかないのだけれど、 いいかわるいか すすむかすすむまいか 判断する。 結局はその繰り返しなのね。 #日々のこと